別(禁止命令)—「〜するな」「〜しないで」
CEFR A2 目安「別+動詞」で「〜するな」「〜しないで」という禁止・制止の命令を言える。
02
基本の形
不/沒は事実や意志を否定する形。別……了は「もうやめて」という切り替えを表せます。
別 + 動詞句
別は動詞句の前
別走。/別碰我。のように、相手にしないでほしい動作を後ろへ置きます。
別 + 動詞句 + 了
もうやめて、と伝える
別生氣了。は、今の怒りをやめるよう求める形です。文末の了は状況の切り替えを示し、過去や進行の印ではありません。
別 + 動詞 + 場所/対象
場所や対象も続ける
別站在那裡。のように、禁止する動作の場所や対象も言えます。
03
違いを見分ける
了で「もうやめて」を明示する
最小対- A別生氣。
怒らないで。
相手への禁止・制止。了のない形でも今の動作を止める場面で使えます。
- B別生氣了。
怒るのはやめて。
今の怒りを収めさせる。
別生氣も怒っている相手に使えます。了を付けると、今の怒りを終えるよう求めることを明示します。
04
迷いやすいところ
別哭も、泣いている相手に言える
別哭を「泣き始める前にしか使えない」と覚えないでください。別哭了は「もう泣くのをやめて」と、今の状況を変えることをより明示します。
不要も禁止に使える
不要碰我。も「触らないで」です。主語や文脈によって拒否にも禁止にもなるため、不要を話し手の願いだけに限定しません。
05
自分で使う
06
例文で慣れる
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要点を一枚で振り返る
別を動詞句の前に置くと、相手への禁止・制止になる。
動作を述べる
你主語走動作
你走。
あなたは行く。
你走は行くことを述べます。禁止は表しません。
動作を止める
你主語別印走動作
你別走。
行かないで。
別を走の前に置き、相手に行かないでと伝えます。
別 + 動詞句
別走。/別碰我。のように、相手にしないでほしい動作を後ろへ置きます。