量詞の基本(数字+量詞+名詞)
CEFR A2 目安「数字+量詞+名詞」の語順で数量を言える。
02
基本の形
量詞は名詞と数え方に合わせます。一つの名詞に使える量詞が必ず一つということではありません。
数字 + 量詞 + 名詞
数字と名詞の間へ量詞
一杯水、一本書のように置きます。量詞を日本語の助数詞と一対一で対応させず、表現ごとに確かめます。
数字 + 名詞に合う量詞 + 名詞
名詞と数え方で選ぶ
犬の例では一隻狗、紙の例では一張紙。同じ水でも一杯水と一瓶水は容器・数え方が違います。
幾 + 量詞 + 名詞
数量を尋ねる
幾杯茶?のように、幾の後ろでも量詞を使います。二つを数えるときは兩を使うことが多くあります。
03
違いを見分ける
数えるものに合わせて量詞を選ぶ
場面・表現の対比- A一個人。
1人。
人を数える例。
- B一杯水。
水1杯。
一は同じ数でも、人は個、水を杯で数えるなら杯。対象も変わる場面対比です。
04
迷いやすいところ
個をどの名詞にも固定しない
広く使う個でも、書物を一本書、水を一杯水と数える表現をそのまま個に置き換えません。
一は後ろの語に合わせて発音が変わる
一杯の一はyì、一個の一はyíなどの変調があります。例文の発音表記と一まとまりで確認します。
05
自分で使う
06
例文で慣れる
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要点を一枚で振り返る
名詞を数える基本形は、数字・量詞・名詞の順。
人を数える
一数個量詞人対象
一個人。
1人。
人を一人と数える例では個を使います。数字と名詞の間が量詞の位置です。
水を杯で数える
一数杯量詞水対象
一杯水。
水1杯。
水を一杯と数える例では杯。数字と名詞の順は同じです。
数字 + 量詞 + 名詞
一杯水、一本書のように置きます。量詞を日本語の助数詞と一対一で対応させず、表現ごとに確かめます。