這/那+量詞(この/その)

CEFR A2 目安

「這/那+量詞+名詞」で「この/その〜」を言える。

この・あのにも、量詞をはさむ。

這本書很好看。ㄓㄜˋ ㄅㄣˇ ㄕㄨ ㄏㄣˇ ㄏㄠˇ ㄎㄢˋ

02

基本の形

這は近い側、那は遠い側やすでに話題にしたものを指せます。会話では位置だけで決まらない使い方もあります。

這/那 + 量詞 + 名詞

這・那の後ろにも量詞

這本書、那台車のように置きます。量詞は数え方と名詞に合わせます。

這/那 + 量詞

名詞が分かれば省ける

本を指して這本と言えるように、何のことか分かれば名詞を省くことがあります。量詞まで必ず省くということではありません。

這/那 + 量詞 + 名詞 + 述語

指したものの性質を述べる

那台車很貴。は那台車というまとまりを主語に、価格の性質を述べます。

03

違いを見分ける

指す語を替えても量詞の位置は同じ

場面・表現の対比
  • A這本書很好看。ㄓㄜˋ ㄅㄣˇ ㄕㄨ ㄏㄣˇ ㄏㄠˇ ㄎㄢˋ

    この本は面白いです。

    本(書物)。

  • B那本書很好看。ㄋㄚˋ ㄅㄣˇ ㄕㄨ ㄏㄣˇ ㄏㄠˇ ㄎㄢˋ。

    あの本は面白いです。

這/那は指す対象を変える語。本という量詞はどちらでも名詞の前です。

04

迷いやすいところ

這・那を絶対的な距離だけで選ばない

那は前に話題にした対象にも使えます。物の位置・話題・指差しなど、聞き手が対象を見つけられる文脈を確かめます。

どの名詞も同じ形にしない

這件衣服、那部電影のように名詞に合う量詞を使います。時間語などには別の形があるため、すべての這・那の後ろへ量詞を強制しません。

05

自分で使う

書物の量詞を入れて「この本」と言いたい。

這__書很好看。

06

例文で慣れる

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那個人。ㄋㄚˋ ˙ㄍㄜ ㄖㄣˊ。

あの人。

人を指す那+個+人。

要点を一枚で振り返る

個々のものを指す基本形は、這/那+量詞+名詞。

こちらの本

這印本量詞書対象很好看性質・様子
這本書很好看。ㄓㄜˋ ㄅㄣˇ ㄕㄨ ㄏㄣˇ ㄏㄠˇ ㄎㄢˋ

この本は面白いです。

這を使ってこちらの本を指します。本の量詞は本です。

あちらの本

那印本量詞書対象很好看性質・様子
那本書很好看。ㄋㄚˋ ㄅㄣˇ ㄕㄨ ㄏㄣˇ ㄏㄠˇ ㄎㄢˋ。

あの本は面白いです。

那に替えても、量詞の本は名詞の前に残ります。

這/那 + 量詞 + 名詞

這本書、那台車のように置きます。量詞は数え方と名詞に合わせます。

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  • StashLogの作文教材(Shunkan)既存教材を基に編集。台湾華語ネイティブレビューは未実施。