著(状態の持続)
CEFR B1 目安動詞の後ろに著を置き、状態や動作の持続を伝えられる。
02
基本の形
門開著は開いた状態、門在開は開く動作の途中です。著はすべての動作の完了結果を示す印ではありません。
主語 + 動詞 + 著
動詞の後ろに著
門開著。/他坐著。のように、その状態が続いていることを描写します。
主語 + 動詞1 + 著 + 対象 + 動詞2
持続する動作を背景にする
我聽著音樂看書。は、音楽を聴くことを背景に、本を読む動作を述べます。
場所 + 動詞 + 著 + 名詞
場所にあるものを描写する
場所を先に置き、その場所にある物や人の状態を述べる形にも使えます。存在の説明は動詞との組み合わせで捉えます。
03
違いを見分ける
開く途中か、開いたままか
場面・表現の対比- 在 · 開く動作の途中門在開。
ドアが(今)開いている(動作中)。
進行(在)。状態との対比用。
- 著 · 開いた状態が続く門開著。
ドアが開いている(状態)。
状態の持続(著)。
動作の途中を述べる在と、状態の持続を述べる著。どちらも文脈に合えば成立します。
04
迷いやすいところ
著は「動作が終わった」の印ではない
笑著や聽著には、動作が続いているという働きもあります。「結果として残る状態だけ」と限定しません。
發音と字の別用法
持続を表す著は軽声のzheです。同じ字が着手・着火などに現れるときの発音や意味とは区別します。
05
自分で使う
06
例文で慣れる
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要点を一枚で振り返る
動詞の後ろに著を置き、状態や動作が持続していることを伝える。
開く動作の途中
門在開。
ドアが(今)開いている(動作中)。
在開は開く動作中。自動ドアが開いている途中などを想定します。
開いた状態が続く
門開著。
ドアが開いている(状態)。
開著は、開いた状態が続いていることです。
主語 + 動詞 + 著
門開著。/他坐著。のように、その状態が続いていることを描写します。