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単語カードを、本物のカードのように扱う:My StashのAETHER

AETHERは、Words・Linesのカードを3D空間でホログラフィックなカードとして見渡し、そのままレビューできるMy Stashの没入型ビューです。ポインタや端末の傾きが光源として反映され、タップで反転、ドラッグでAgain/Goodを判定します。

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ITコンサルタント yw台湾在住のITコンサルタント / StashLog 開発者
2026-08-06読了 約6分

AETHERでできること

AETHERは、My StashのWords・Linesで使える3つ目の表示モードです(List・Collectionに続く3つ目のタブ)。Storiesにはまだありません。対応環境ではメイン画面全体がWebGL(Three.js)で描かれた3D空間に切り替わり、単語カードがホログラフィックな物として浮かびます。WebGLが使えない環境では、自動的にCollection View(手札型のカード表示)にフォールバックします。

ポインタや傾きが、そのまま光源になる

AETHERのカードは、静止画のような疑似演出ではなく、ポインタの位置や端末のジャイロを実際の光源方向として扱い、素材の法線・反射・虹色の光沢をその場で計算しています。動かすたびに、金属質のハイライトや反射が追従します。

見渡すBrowseと、レビューへ引き寄せるOrbit

カードを見渡す画面は、BrowseとOrbitという2つのビューを切り替えて使います。

  • Browse:並び順どおりにカードが壁のように並び、無段階ズームで密度を変えられる。引けば多数を俯瞰、寄れば少数を比較、さらに寄れば例文・画像・タグまで見える
  • Orbit:選んだ(または優先度が最も高い)1枚を中央に大きく置き、周囲に近い優先度のカードが並ぶ。due(復習期限)が近いカードほど手前に、習熟したカードほど奥へ霞んで下がる

Orbitで中央のカードを手前にドラッグして引き寄せると、そのままそのカードを先頭にレビュー(Drill)が始まります。一覧から「開始」ボタンを押す、という一手間がありません。

タップで反転、ドラッグで判定

レビュー画面では、カードをタップすると本物のカードのように180°反転し、裏面の答えと発音記号が現れます。長押し(またはピンチ)すると、カードが3層に分解されるExploded Viewで詳細を確認できます。判定はカードを左右にドラッグするだけで、右がGood・左がAgainという、Tinder風のスワイプ操作です。

💡

Wordsの出題モードはそのまま使える

AETHER内のレビューも、既存のDrillScreenと同じ出題モード(意味→単語、穴埋めなど)から選べます。見た目と操作感が変わるだけで、復習の中身はWordsの仕組みを引き継いでいます。

こんな人に向いています

  • リストより、空間的に見渡しながらカードを選びたい人
  • 復習を「作業」ではなく、手触りのある体験にしたい人
  • 対応端末(WebGL2)で、より没入した学習環境を試したい人

まとめ

AETHERは、Words・Linesのカードをホログラフィックな物として見渡し、そのままレビューに引き込むMy Stashの3Dビューです。List・Collectionに飽きたら、3つ目のタブとして開いてみてください。

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ITコンサルタント yw

台湾在住のITコンサルタント / StashLog 開発者

台湾在住5年。台湾華語を独学している経験から、「自分が本当に欲しい学習ツール」としてStashLogを開発。注音・繁体字での学習にこだわる理由を、日々ブログと開発で発信中。