Journeyでできること
Journeyは、CEFR A1〜C1の文法テーマを、ひとつづきの道として並べた学習モードです。単語をMy Stashに保存していなくても、開いてすぐ歩き始められます。自分でテーマを選んだり、練習の順番を組み立てたりする必要はありません。
英語版のJourneyは26区間・161テーマ・1,826問、繁体字中国語版は78区間・517テーマ・5,164問というボリュームで、短い定番表現から上級文法までを網羅しています。今日はここまで、と決めたら、そこで区切って続きは翌日でかまいません。
迷わず始められる
「何を練習すればいいか分からない」がJourneyの出発点です。テーマの並び順、区切り、次にやるべきことはすべて用意されているので、開いた瞬間から今日の分だけ進められます。
こんな人に向いています
- 文法を何から練習すればいいか、自分では決めきれない人
- 抜け漏れなく、体系的に文法を一周したい人
- 今の自分がどこまで進んだのか、進捗を目で確認したい人
- 毎日少しずつでいいから、迷わずコツコツ続けたい人
逆に、覚えたい単語やフレーズが先にあり、そこから練習を組み立てたい人には、Shunkanの別のモードのほうが向いています。Journeyは「まず文法の全体像を歩いて埋めていきたい」人のための道です。
道は区間で区切られている、ただし区間の中は自由
Journeyのテーマは一本の道としてつながっていますが、その道はいくつもの「区間」に区切られています。区間の中にあるテーマは好きな順番で進めて構いません。ただし区間そのものは、順番通りにしか進めない仕組みです。
1つの区間はだいたい4〜9テーマほどのまとまりで、迷わず見渡せる大きさに保たれています。今いる区間だけに集中すればいいので、道全体の長さに気後れする必要はありません。
「今どこにいるか」がひと目で分かる
マップの各テーマには、今の状態を表すラベルが付きます。内部的な解放状態をそのまま見せるのではなく、「今ここで何ができるか」を学習者の言葉に翻訳したラベルです。
- 挑戦できる:今すぐ始められるテーマ
- 挑戦中:ドリルの途中で止まっているテーマ
- 到達済み:クリア済みのテーマ
- スキップ済み:後回しにしたテーマ
- 次の目的地:今いる区間でおすすめの1つ
- 寄り道:区間の外にある、進めても進めなくてもいい任意のテーマ
マップが答える問いは、今どこにいるか、ここで何ができるか、この先に何があるか の3つだけに絞られています。それ以上の情報は、あえて畳んで見せません。
区間テストが、道を次へ伸ばす
区間の中のテーマをすべて終える(もしくはスキップする)と、その区間の終わりにある「区間の碑」に灯りがともり、区間テストに挑戦できるようになります。区間テストは、その区間のテーマを1問ずつ混ぜて出題する、いわば総復習です。
全問正解すると区間を通過し、次の区間へ道が伸びます。一度通過した区間の碑は二度と消えないので、区間テストはあとからいつでも復習として受け直せます。区間の終わりごとに小さな達成があるので、長い道のりでも息切れしにくい作りです。
StashLog — Shunkan(ドリル)機能
記事で学んだ瞬間英作文を、AIドリルで反復練習しよう
日本語→英語の瞬間変換ドリルをAIが自動生成。自分の弱点フレーズだけを集中特訓できます。
まとめ
Journeyは、文法学習の「次に何をやればいいか」という迷いをなくすための学習モードです。区間という単位で道を区切り、今の位置と次の目的地を常に示すことで、CEFR A1からC1までの長い道のりを、迷わず一歩ずつ歩けるようにしています。まず文法を一通り埋めたい人は、Journeyから始めてみてください。