Linesでできること
LinesはMy Stashの中の、Wordsと並ぶもう1つのタブです。入力欄の性質が違っていて、Wordsが単語を1行ずつ貼るのに対し、Linesは文をまるごと1行ずつ貼ります。
入力できるのは、英語(または台湾華語)の文でも、日本語の文でもかまいません。日本語で書けば訳される側になり、英語・台湾華語で書けばそのまま学習対象の文になります。貼った文には、訳・補足説明・(対象言語の)発音記号が自動でつきます。
「なぜその意味になるか」まで残せる
単語カードは1語の意味を覚える器ですが、Linesのカードは「この言い回しはこういう場面で使う」という補足説明まで持てます。文法的に気になった一文、ニュアンスを忘れそうな言い回しほどLinesに向いています。
こんな人に向いています
- 会話や読書で見つけた「このフレーズごと覚えたい」一文がある人
- 単語単体より、言い回し・語順ごと身につけたい人
- リスニングで復習する習慣をつけたい人
聴いて復習するListenモード
Linesの主な復習手段はListenモードです。保存した文を音声で連続再生しながら、聞き取れるかどうかで復習します。Wordsが持つ5つの出題モード(意味→単語、穴埋めなど)とは別の、文章まるごとを耳に慣らすための仕組みです。
Anki出力の設定では、自動再生する音声(対象言語・日本語訳など)やヒントの出し方、語数を自分の復習スタイルに合わせて調整できます。
StashLog — My Stash機能
この記事で紹介した注音の単語を、そのままAnkiにエクスポートしよう
繁体字・注音・日本語訳・音声付きのAnkiデッキをワンタップで生成。ピンインなしの台湾式カードで定着率が大幅アップ。
まとめ
Linesは、単語ではなく文というかたまりのまま保存し、Listenモードで耳から仕上げるMy Stashの機能です。「この一文ごと覚えたい」と思った瞬間があれば、その文をそのままLinesに貼ってみてください。