Scenarioでできること
Scenarioは、空港・カフェ・ホテル・面接のような具体的な場面を1つ選び、そのゴールに向かってAIと会話するモードです。英語は230、台湾華語は140のシナリオが用意されていて、ロビー画面の検索やレベルの絞り込みから探せます。
音声・テキストどちらの入力でも会話できます。用意されたシナリオで物足りなければ、「空港で荷物について相談したい」のように一言をタイプするだけで、AIがその場面を作って会話をすぐ始められる「My Scene」も使えます。ゴールやAIの役どころを自分で細かく設定して手作りすることもできます。
こんな人に向いています
- 実際に行く予定の場所・状況を先に練習しておきたい人
- 決まったシナリオでは物足りない、自分だけの場面で練習したい人
- 文字だけでなく、声に出して反応するスピードも鍛えたい人
会話が終わったら、AIのレビューと単語候補
会話を終えるとAIによるレビューが表示されます。全体的なフィードバックに加えて、Fluency(流暢さ)・Pronunciation(発音)・Grammar(文法)ごとの講評が読めます。
レビュー画面には、会話の中に出てきた単語・文の候補もWord candidates / Line candidatesとして並びます。気になったものだけを選んで、そのままMy StashのWords・Linesに保存できます。会話して終わりにせず、そこで出会った表現を復習資産に変えられる仕組みです。
気に入ったシーンは、My Cardとして育てられる
繰り返し練習したいシナリオは「My Card」として保存できます。カードには挑戦回数と会話履歴が残り、前回のレビューで指摘された次の一手や改善表現も一緒に表示されるので、同じ弱点を意識しながら再挑戦できます。
ロビーには3D探索モードもある
設定からロビーの表示を「3D探索モード」に切り替えると、シーンの一覧がカードのリストではなく、街を歩いて場所を選ぶ形になります。仕組みは通常のロビーと同じで、見た目と選び方が変わるだけです。
まとめ
Scenarioは、実際の場面を先取りしてAIと会話練習できるTalkのモードです。用意されたシナリオから選ぶもよし、一言から自分専用のシーンを作るもよし、会話後は候補の単語・文をMy Stashに残して次の練習につなげてみてください。