程度補語「動詞+得……」
CEFR B1 目安動詞の後ろに「得」を置いて、その動作の程度や様子を評価できる。
02
基本の形
動作の様子だけでなく、忙得不得了のように性質の程度・結果を述べる形もあります。可能補語の得とは分けます。
主語 + 動詞 + 得 + 様子・評価
動作の様子を後ろに述べる
他跑得很快。の很快は走り方の説明。得は動詞と説明の間に置きます。
主語 + 動詞 + 対象 + 動詞 + 得 + 説明
対象があるなら動詞を繰り返す形も使う
她唱歌唱得很好聽。のように、対象の歌と評価を両方述べられます。対象が分かれば她唱得很好聽とも言えます。
主語 + 形容詞 + 得 + 程度/結果
性質の程度や結果も述べる
我忙得不得了。は非常に忙しいこと。我累得走不動了。は疲れて歩けなくなった結果を述べます。
03
違いを見分ける
出来の評価を加える
場面・表現の対比- A她唱歌。
彼女は歌を歌います。
- B她唱歌唱得很好聽。
彼女は歌を上手に歌います。
対象がある文で評価を加えるときは、動詞を繰り返して得の説明を続ける形が使えます。
04
迷いやすいところ
可能補語と、後ろの説明で区別する
聽得懂の懂は理解という結果に達せるか。跑得很快の很快は動作の様子。得という一字だけで用法を判断しません。
口語の別の形まで誤りにしない
他跑很快のように得を省く口語もあります。この教材では他跑得很快という、動詞+得+説明の基本形を練習します。
05
自分で使う
06
例文で慣れる
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要点を一枚で振り返る
動詞の後ろに得と説明を置き、動作の様子や出来を伝える。
動作だけを述べる
她主語唱動作歌対象
她唱歌。
彼女は歌を歌います。
唱歌で歌うことを述べます。まだ出来の評価はありません。
動詞を繰り返して評価
她主語唱動作歌対象唱動作得印很好聽性質・様子
她唱歌唱得很好聽。
彼女は歌を上手に歌います。
対象の歌を残す場合は唱を繰り返し、得很好聽で様子を続けます。
主語 + 動詞 + 得 + 様子・評価
他跑得很快。の很快は走り方の説明。得は動詞と説明の間に置きます。