結果補語の基本(到・完・好・錯)

CEFR A2 目安

動詞の後ろに「到・完・好・錯」を置いて、動作の結果・完了・誤りを言える。

動詞の後ろで、結果まで伝える。

我說完了。ㄨㄛˇ ㄕㄨㄛ ㄨㄢˊ ˙ㄌㄜ

02

基本の形

完は最後まで終える、到は到達・実現、好は仕上がり、錯は誤り。了だけと「最後まで終えた」は同じではありません。

動詞 + 結果補語

結果を動詞の直後に置く

說完は話し終える、找到は見つける。動作そのものと、その結果を分けて捉えます。

動詞 + 到/見

到・見は達成・知覚

聽到は聞こえる、看見は目にする、找到は探して見つける。組み合わせごとに意味を確かめます。

動詞 + 完/好/錯

完・好・錯は結果の種類

完は最後まで、好は必要な状態へ仕上げる、錯は間違える。寫完と寫好が同じ場面で成立することもあります。

03

違いを見分ける

話したか、話し終えたか

最小対
  • A我說了。ㄨㄛˇ ㄕㄨㄛ ˙ㄌㄜ。

    私は話しました。

  • B我說完了。ㄨㄛˇ ㄕㄨㄛ ㄨㄢˊ ˙ㄌㄜ

    私は話し終えました。

    完(完了)。

完を加えると、話すことが最後まで終わった結果を明示します。

04

迷いやすいところ

了だけで最後まで終えたと決めない

吃了は食べる出来事を述べる形。吃完了は食べ終えた結果を明示します。動作完了の了と完の意味を区別します。

未達成と不可能を区別する

沒看完は読み終えなかった、看不完は読み終えられない。出来事が起きたかと、その結果に達する可能性は別です。

05

自分で使う

「最後まで書き終えた」の完を、正しい場所へ置きたい。

正しい語順は?

06

例文で慣れる

1 / 9

聽到了嗎?ㄊㄧㄥ ㄉㄠˋ ˙ㄌㄜ ˙ㄇㄚ

聞こえましたか。

到(到達)の基本。

要点を一枚で振り返る

結果補語は動詞の後ろに置き、動作によって何が達成されたかを伝える。

動作を報告する

我主語說動作了印
我說了。ㄨㄛˇ ㄕㄨㄛ ˙ㄌㄜ。

私は話しました。

說了は話す出来事があったという報告。最後まで話し終えたとは限りません。

終わった結果を言う

我主語說動作完結果了印
我說完了。ㄨㄛˇ ㄕㄨㄛ ㄨㄢˊ ˙ㄌㄜ

私は話し終えました。

完を說の後ろに置き、話し終えた結果まで伝えます。

動詞 + 結果補語

說完は話し終える、找到は見つける。動作そのものと、その結果を分けて捉えます。

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  • StashLogの作文教材(Shunkan)既存教材を基に編集。台湾華語ネイティブレビューは未実施。