更・還で比較を強める
CEFR B1 目安比較の基準の後ろ、性質の前に更・還を置ける。
02
基本の形
還は「基準でも十分そうなのに、さらに」という意外さを含むことがあります。更と還の程度差を固定しません。
A + 比 + B + 更/還 + 形容詞
形容詞の前へ更/還
更・還は比較の基準Bと性質の間に置きます。這家店比那家更貴。が基本形です。
主語 + 更 + 形容詞
基準が文脈にある場合
比較相手が文脈から分かれば、比 Bを省いて更難などとも言えます。
A + 比 + B + 還 + 形容詞
比較の還と、追加の還
比 B 還 漂亮の還は比較を強めます。還會說英文の付け加えや、還沒のまだとは働きが違います。
03
違いを見分ける
同じ関係に、表現の含みを添える
最小対- 更 · 更:さらに這家店比那家更貴。
この店はあの店よりさらに高いです。
比+更(強調)。
- 還 · 還:それ以上に這家店比那家還貴。
この店はあの店よりさらに高いです。
どちらもさらに高い。還には基準を超える意外さが含まれる場合がありますが、必須ではありません。
04
迷いやすいところ
還を常に更より強いと言わない
更と還はどちらも成立する場面が多くあります。差の大小を数値や固定の順位にせず、文脈で生じる意外さを読みます。
05
自分で使う
06
例文で慣れる
型で絞る
1 / 9
要点を一枚で振り返る
更/還は比較される性質の前に置き、「さらに〜だ」と伝える。
更:さらに
這家店比那家更貴。
この店はあの店よりさらに高いです。
更で、基準の店よりさらに高いと伝えます。
還:それ以上に
這家店比那家還貴。
この店はあの店よりさらに高いです。
還もさらに高いことを伝えます。基準からの予想を超える含みが生じることがあります。
A + 比 + B + 更/還 + 形容詞
更・還は比較の基準Bと性質の間に置きます。這家店比那家更貴。が基本形です。