比(優劣比較の基本)

CEFR A2 目安

A 比 B 形容詞で、基準Bより性質の程度が高いと伝えられる。

「より」はA+比+B+形容詞。

他比我高。ㄊㄚ ㄅㄧˇ ㄨㄛˇ ㄍㄠ。

02

基本の形

高なら高さ、便宜なら安さを比べます。比はAの価値が上という意味ではなく、その性質の程度が高いことを表します。

A + 比 + B + 形容詞

比の後ろは基準、その後に性質

他比我高。で彼の高さを私と比べます。Bと形容詞の順を保ちます。

A + 比 + B + 形容詞

比の文に很をそのまま足さない

基本形は他比我高。です。単独の性質を述べる很高から、很をそのまま移しません。程度差は高一點などで表せます。

Aの対象 + 比 + Bの対象 + 形容詞

同じ属性を比べる

我的房間比你的大。では我的房間と你的房間を比べています。後半の同じ名詞を省ける場合があります。

03

違いを見分ける

性質の説明から、基準との比較へ

場面・表現の対比
  • A他很高。ㄊㄚ ㄏㄣˇ ㄍㄠ。

    彼は背が高いです。

  • B他比我高。ㄊㄚ ㄅㄧˇ ㄨㄛˇ ㄍㄠ。

    彼は私より背が高いです。

    基本形(比)。

比我で、誰を基準にして背が高いかを明示します。

04

迷いやすいところ

比較しただけでは、変化したとは限らない

今天比昨天熱。は今日と昨日の暑さの比較です。比較の文に必ず了が必要ということではありません。

「上/下」だけで意味を覚えない

比 B 便宜はより安い、比 B 慢はより遅い。良し悪しの上下ではなく、後ろの形容詞が何を比べるかを決めます。

05

自分で使う

友達の方があなたより背が高いことを言いたい。

他__我高。

06

例文で慣れる

1 / 8

你比我胖。ㄋㄧˇ ㄅㄧˇ ㄨㄛˇ ㄆㄤˋ。

あなたは私より太っています。

基本形(比)。

要点を一枚で振り返る

比の後ろに比較の基準Bを置き、その後ろに比べる性質を置く。

性質を述べる

他主語很印高性質・様子
他很高。ㄊㄚ ㄏㄣˇ ㄍㄠ。

彼は背が高いです。

他很高は彼の背が高いことを述べます。比較相手は指定していません。

基準を加える

他主語比印我対象高性質・様子
他比我高。ㄊㄚ ㄅㄧˇ ㄨㄛˇ ㄍㄠ。

彼は私より背が高いです。

很を外して比我を置き、私を基準に高さを比べます。

A + 比 + B + 形容詞

他比我高。で彼の高さを私と比べます。Bと形容詞の順を保ちます。

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  • StashLogの作文教材(Shunkan)既存教材を基に編集。台湾華語ネイティブレビューは未実施。