数字の組み立て:百・千・万と「零」
CEFR A1 目安「三百五十九」のように、百・十を組み合わせて数を言える。
02
基本の形
考え方は日本語の漢数字とほぼ同じです。
数字 + 百 + 数字 + 十 + 数字
単位のまとまりを大きい方から
百・十・一の位を、大きい方から並べます。日本語の漢数字と同じ順です。
数字 + 百 + 零 + 数字
間の0には「零」
百と一の位のあいだで十の位が空いているときは、零を一つ入れます。
数字 + 萬 + 数字 + 千
万は4桁で一区切り
一萬、兩萬、五萬八千のように、萬を単位にしてまた千・百と続けます。
03
違いを見分ける
十の位が空く数と、空かない数
場面・表現の対比- A一百零八。
108です。
間の位が0のとき、零を入れる。
- B三百五十九。
359です。
一百零八は十の位が空いているので零が入り、三百五十九は十の位があるので零は入りません。
04
迷いやすいところ
零を入れるかどうかで、数が変わる
間の位が空いているときは零を入れます。零を落として「一百八」と言うと、別の数に聞こえます。
108
一百零八
十の位が0なので、零を入れて「百+零+八」です。
180
一百八十
十の位が八なので、百のあとに八十を続けます。
万は日本語と同じ4桁区切り
「一萬」は10,000、「十萬」は100,000です。日本語の「万」と同じ区切りなので、英語の「ten thousand」のように3桁区切りで考えなくて構いません。
10〜19は「一十」と言わない
「12」は「一十二」ではなく「十二」と言います。
05
自分で使う
06
例文で慣れる
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要点を一枚で振り返る
百・千・萬に数字を組み合わせる。間の0は「零」。
百・十・一の位
三百数五十数九数
三百五十九。
359です。
単位のまとまりを、大きい方から並べます。
間が0のとき
一百数零印八数
一百零八。
108です。
十の位が空いているときは、零を入れます。
千の位
這本書有主語兩千数零印四十八数頁量詞
這本書有兩千零四十八頁。
この本は2,048ページあります。
兩千のように、千の位が2のときも零の入れ方は同じです。
数字 + 百 + 数字 + 十 + 数字
百・十・一の位を、大きい方から並べます。日本語の漢数字と同じ順です。
台湾での使い方
値段の「元」と「塊」
値段は書くと「元」ですが、話し言葉では「塊」とも言います。(例:三百二十塊)