「場所+有」で言う「〜に…がある・いる」

CEFR A1 目安

「場所+有+物・人」で、そこに何があるかを言える。

場所が先なら有、 物が先なら在。

桌上有一杯水。ㄓㄨㄛ ㄕㄤˋ ㄧㄡˇ ㄧˋ ㄅㄟ ㄕㄨㄟˇ。
手機在桌上。ㄕㄡˇ ㄐㄧ ㄗㄞˋ ㄓㄨㄛ ㄕㄤˋ。

02

基本の形

有のあとには、そこにあるものがはじめて話題に出ます。

場所 + 有 + 目的語

場所+有+物・人

場所を文頭に置き、有のあとにそこにあるものを置きます。

場所 + 沒有 + 目的語

ないときは「沒有」

有の否定は沒有。場所のあとに沒有を置きます。

場所 + 有 + 什麼

何があるかは「什麼」

有のあとの位置に什麼を置くと、「何がある?」と尋ねられます。

03

違いを見分ける

「机の上に何がある」と「携帯はどこ」

場面・表現の対比
  • 場所+有+物 · 「そこに何がある?」桌上有一杯水。ㄓㄨㄛ ㄕㄤˋ ㄧㄡˇ ㄧˋ ㄅㄟ ㄕㄨㄟˇ。

    机の上にはコップ一杯の水があります。

  • 物+在+場所 · 「それはどこにある?」手機在桌上。ㄕㄡˇ ㄐㄧ ㄗㄞˋ ㄓㄨㄛ ㄕㄤˋ。

    携帯電話はテーブルの上にあります。

    同じ机の上の話でも、物を先に言うなら在。

場所が主語なら有、物が主語なら在。語順の中心が場所か物かで選びます。

04

迷いやすいところ

物を先に言って「有」を使ってしまう

日本語の「〜がある」から、物を先に置いて有を続けてしまう間違いです。物を先に言うときは在です。

この場面では使わない形

手機有桌上。

物を主語にして有を使う形は成り立ちません。

使える形

手機在桌上。

物を先に言うなら在を使います。場所を先に言うなら「桌上有手機」です。

有のあとは、はじめて話題に出る物・人

「桌上有手機」は、机の上に携帯がある、とはじめて伝える文です。すでに話題になっている特定の携帯の居場所を言うなら、「手機在桌上」の方がふつうです。

05

自分で使う

机の引き出しの中に何が入っているかを尋ねる場面です。

抽屜裡__什麼?

06

例文で慣れる

型で絞る

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場所+有+物桌上有一杯水。ㄓㄨㄛ ㄕㄤˋ ㄧㄡˇ ㄧˋ ㄅㄟ ㄕㄨㄟˇ。

机の上にはコップ一杯の水があります。

要点を一枚で振り返る

場所を先に言うなら有、物を先に言うなら在。

「そこに何がある?」

桌上有一杯水。ㄓㄨㄛ ㄕㄤˋ ㄧㄡˇ ㄧˋ ㄅㄟ ㄕㄨㄟˇ。

机の上にはコップ一杯の水があります。

机の上に何があるか。場所を文頭に置き、ものを有のあとに置きます。

「それはどこにある?」

手機在桌上。ㄕㄡˇ ㄐㄧ ㄗㄞˋ ㄓㄨㄛ ㄕㄤˋ。

携帯電話はテーブルの上にあります。

携帯がどこにあるか。物を文頭に置き、場所を在のあとに置きます。

場所 + 有 + 目的語

場所を文頭に置き、有のあとにそこにあるものを置きます。

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  • 既存Shunkan教材(A1文法ノード)例文と読みはShunkan A1教材の人手作成データを転記。AllSet Chinese Grammar(A1 grammar points)の項目構成を参照。台湾華語ネイティブレビューは未実施。