「有」で言う「持っている」

CEFR A1 目安

「主語+有+目的語」で、持っていることを言える。

持っているなら有。 ないなら沒有。

我有錢。ㄨㄛˇ ㄧㄡˇ ㄑㄧㄢˊ。
他們沒有小孩。ㄊㄚ ˙ㄇㄣ ㄇㄟˊ ㄧㄡˇ ㄒㄧㄠˇ ㄏㄞˊ。

02

基本の形

否定は「不有」とは言わず、「沒有」を使います。

主語 + 有 + 目的語

主語+有+目的語

持っている物、人との関係、時間、用事などを言います。

主語 + 沒有 + 目的語

否定は「沒有」

有の否定は沒有。不有とは言いません。

主語 + 有 + 目的語 + 嗎

質問は文末に「嗎」

言い切りの文の最後に嗎を足すだけで、「持っていますか」になります。

03

違いを見分ける

持っているときと、持っていないとき

場面・表現の対比
  • A我有錢。ㄨㄛˇ ㄧㄡˇ ㄑㄧㄢˊ。

    私はお金を持っています。

  • B他們沒有小孩。ㄊㄚ ˙ㄇㄣ ㄇㄟˊ ㄧㄡˇ ㄒㄧㄠˇ ㄏㄞˊ。

    彼らには子どもがいません。

    否定は不有ではなく沒有。

有の位置に沒有が入るだけです。語順は変わりません。

04

迷いやすいところ

「不有」と言ってしまう

日本語の「ない」は一つの形ですが、台湾華語では有の否定は沒有に決まっています。

この場面では使わない形

我不有錢。

有は不で打ち消せません。

使える形

我沒有錢。

有の否定は沒有です。

物でないものにも「有」を使う

「有時間」「有課」「有事」のように、時間・授業・用事にも有を使います。「今日は授業があるか」は「你今天有課嗎?」です。

「いる」も有で言える

「兄がいます」は「她有哥哥」のように、人の所有・関係にも有を使います。場所に人や物が「いる・ある」と言う文は、別の形(場所+有)で扱います。

05

自分で使う

友達に、今日授業があるかどうかを尋ねる場面です。

你今天__課嗎?

06

例文で慣れる

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我有錢。ㄨㄛˇ ㄧㄡˇ ㄑㄧㄢˊ。

私はお金を持っています。

要点を一枚で振り返る

「主語+有+目的語」。否定は「沒有」。

持っている

我主語有動作錢対象
我有錢。ㄨㄛˇ ㄧㄡˇ ㄑㄧㄢˊ。

私はお金を持っています。

主語のあとに有、そのあとに目的語を置きます。

持っていない

他們主語沒有印小孩対象
他們沒有小孩。ㄊㄚ ˙ㄇㄣ ㄇㄟˊ ㄧㄡˇ ㄒㄧㄠˇ ㄏㄞˊ。

彼らには子どもがいません。

有の否定は沒有。有の位置にそのまま入ります。

持っているか尋ねる

你主語有動作手機対象嗎印
你有手機嗎?ㄋㄧˇ ㄧㄡˇ ㄕㄡˇ ㄐㄧ ˙ㄇㄚ?

あなたはスマホを持っていますか。

文末に嗎を足すと、持っているかどうかを尋ねる文になります。

主語 + 有 + 目的語

持っている物、人との関係、時間、用事などを言います。

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  • 既存Shunkan教材(A1文法ノード)例文と読みはShunkan A1教材の人手作成データを転記。AllSet Chinese Grammar(A1 grammar points)の項目構成を参照。台湾華語ネイティブレビューは未実施。