「都」で言う「みんな・どれも」
CEFR A1 目安「みんな〜だ」を「主語+都+述語」で言える。
02
基本の形
「都」は動詞・形容詞の直前に置く副詞です。
主語 + 都 + 動詞/形容詞
主語+都+動詞/形容詞
まとめたい語の後ろ、動詞・形容詞の直前に都を置きます。主語は複数や「二つ」「三つ」などのまとまりです。
主語 + 都 + 不 + 動詞
「都不」で「みんな〜ない」
否定したいときは、都のあとに不(過去のことなら沒)を置きます。
每 + 量詞 + 名詞 + 都 + 動詞
「每+量詞+名詞」には都
「每家店」のように「どの〜も」と言うときは、都を添えます。
什麼 + 都 + 可以
疑問詞のあとの都は「どれでも」
什麼・誰などのあとに都を置くと、「何でも」「誰でも」の意味になります。
03
違いを見分ける
「みんなする」と「みんなしない」
場面・表現の対比- A我們都住在台北。
私たちはみんな台北に住んでいます。
- B我們兩個都不喝咖啡。
私たちは二人ともコーヒーを飲みません。
「都不」で「二人とも〜ない」。
都のあとに不が入ると、全員が「しない」になります。都の位置は変わりません。
04
迷いやすいところ
「都」を文頭や名詞の前に置いてしまう
日本語の「みんな」は文のあちこちに置けますが、都は述語の直前が決まった位置です。
この場面では使わない形
都我們是學生。
都を主語の前に置く形は、基本の文では使いません。
使える形
我們都是學生。
都はまとめる語のあと、動詞・形容詞の直前です。
形容詞の文では「都很」の順
「みんな忙しい」は我們都很忙。で、都が很よりも前に来ます。很都の順にはしません。
「都不」と「不都」は意味が違う
「都不」は「みんな〜ない」(全員が否定)です。「不都」は「みんなが〜というわけではない」という部分否定になり、別の意味です。ここではまず「都不」を使います。
05
自分で使う
06
例文で慣れる
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要点を一枚で振り返る
まとめる語のあと、述語の直前に「都」を置く。
基本の形
彼らはみんな学生です。
「彼ら」をまとめる都は、述語の直前に入ります。
形容詞の文
これらの問題はみんな簡単です。
形容詞の文では、都が很よりも前に来ます。
否定の文
私たちは二人ともコーヒーを飲みません。
都のあとに不を置くと「みんな〜ない」になります。
主語 + 都 + 動詞/形容詞
まとめたい語の後ろ、動詞・形容詞の直前に都を置きます。主語は複数や「二つ」「三つ」などのまとまりです。